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事業承継

事業承継コンサルティング
顧問Kの承継心得帖

事業承継の意味 と 社訓のすすめ

「会社を存続させ、社会に貢献し、働いている従業員や家族の生活を守ること」創業者や先代は数々の苦難を乗り越えて会社を発展させてこられたものと思います。後継者はこの後を継ぎ、会社を守り、さらに次の世代へ着実に引き継ぐことが、当然のことながら重要な仕事となります。このことは同時に会社を発展継続させ従業員を守ることにも繋がります。

代々同族で会社を引き継いていく為に、重要なことは多く存在しますが、その中の一つに「社訓」「家訓」があります。なぜ起業したのか、何を目的に創業したのか、そういった創業者や先代の初心や心構えともいえる想いを文字にし、残される方が良いでしょう。

社長一代の在任期間を20年程度とすれば、100年会社を存続させるには5回の事業承継が必要になります。創業者の経営理念はほとんどの場合、三代、四代先へは直接伝えられないもの。そこで「社訓」「家訓」といったものが重要になってくるのです。

長く続く会社の多くが、こういった「社訓」「家訓」を受け継いでおられるように思いますが、いかがでしょうか。